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【No.084】 「恐ろしい子・・・!」

 


深夜1時を回った頃。
すでに眠りについていた破滅は、当然訪れた身体への違和感に目を覚ました。
(!?)
それは全身が痺れるような感覚。
(身体が・・・動かない!?)(↑のイラスト参照)
とたん、鮮明に蘇る悪魔の微笑み。
(ま、まさか・・・!!)
破滅は全身が凍るような恐怖を覚え、その次の瞬間に嫌な予感が脳裏をよぎった。
まずい・・・!
それは確信へと変わり、破滅は布団から飛び起きた・・・かったが、金縛りのせいで身体を動かす事ができない。
早く・・・早くあの人の元に行かなければ・・・!
焦る自身を落ち着かせ、まず指先から徐々に動かしてみる。
(・・・動く!)
すぐに全身に感覚が戻り、破滅は走った。愛しいあの人がいる、台所へと。

台所への扉を勢いよく開く。そこはただ暗闇が広がっているだけだった。
自分以外に誰もいないことがわかり、破滅は安堵した。
軽く息切れした呼吸を落ち着かせつつ、あの人のいる冷蔵庫を開く。
中に眠る愛しい人を確認すると、破滅は更に安堵し、それを手に取ろうとした。
その時。
背後から凄まじいほどの殺気を感じ取り、破滅は勢いよく後ろを振り向いた。
そこには、ものすごい形相をした鬼・・・もとい実の妹、刹那が立っており、右手にはあの、恐ろしい殺人兵器を握りしめていた。
その殺人兵器の銃口は、しっかりと自分の方を向いている。
破滅は恐怖で声さえ出なかった。
だがその破滅に一切の容赦もなく、彼女は力強くその押し金を押しつぶす。
するとたちまち目の前には霧状の液体が散乱し、次の瞬間には全身が痺れだし、破滅は意識を手放した。


―――――

いや思いついただけなんだよヽ(^q^)/(絵五分ぐらい←
出演者↓
破滅→兄
刹那→あねご
愛しいあの人→練乳
殺人兵器→蜂殺し

兄100人プロジェクト | comments(1)

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それ寝てる間に既に一発喰らってませんか^q^
むしろエンドレスフラグですね分かります。恐ろしい子……!
カロリ | 2009/11/22 1:54 AM
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